相続を受けたご家族の方から、財産のご寄付を受け付けております。
故人のお気持ちを、がん征圧・がん患者支援のために遺すことができます。
相続財産からご寄付
故人の遺産の一部をご寄付いただくことができます。
不動産・有価証券などの財産を寄付される場合は、準備に時間が必要となりますので、お早めにご相談ください。

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遺贈した財産は相続税がかかりません
相続財産から日本対がん協会にご寄付いただいた財産について、期限内に領収書を添えて相続税の申告を行えば、相続税がかかりません。
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所得税の寄付金控除がうけられます
被相続人の生前の所得税を納税するための準確定申告の際、遺贈した金額は寄付金控除の対象となります。
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みなし譲渡所得税は弊会が負担します
不動産等の寄付の場合に発生するみなし譲渡所得税は、日本対がん協会が負担します。
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紺綬褒章の推薦も可能です
日本対がん協会は、紺綬褒章の公益団体として認定されています。個人で500万円以上をご寄付いただいた方でご希望の場合、紺綬褒章の授与申請をいたします。
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ご希望の方には感謝状をお贈りします
ご希望の方には感謝状をお贈りします。故人のご名義でお贈りすることも可能です。
寄付者様の声
夫を想って
夫が急逝して1年。最近やっと夫の遺産についても考えられるようになりました。夫は生前、乳がんの啓発を行っている団体に毎年寄付をしているようでした。前の奥さんが乳がんでなくなったからだと思います。それを思い出して、日本対がん協会に寄付をしようと思いました。夫もきっと喜んでくれると思います。

御香典 / 御花料からのご寄付
葬儀の際にいただいたお香典・お花料に対して、返礼品をお渡しする代わりに、社会貢献として日本対がん協会に寄付をするという方法があります。

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所得税の寄付金控除がうけられます
被相続人の生前の所得税を納税するための準確定申告の際、遺贈した金額は寄付金控除の対象となります。
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会葬者へのお礼状を弊会でご用意します
御香典、御花料からご寄付いただいたことを会葬者の方々に知らせるお礼状をご用意します。
寄付者様の声
夫を想って
夫が急逝して1年。最近やっと夫の遺産についても考えられるようになりました。夫は生前、乳がんの啓発を行っている団体に毎年寄付をしているようでした。前の奥さんが乳がんでなくなったからだと思います。それを思い出して、日本対がん協会に寄付をしようと思いました。夫もきっと喜んでくれると思います。
